最初にお読みいただきたい記事4選

写真は35年以上前からスタート。
動画は30年以上前から、テレビドラマからスタート
スマホカメラやデジカメで撮影・編集・投稿の総てが解る
お役立ちブログ大全集です。
オウンドメディアや企業様のサイト撮影と構築
SEOに関する事ならばご相談ください。
米国NLP協会マスタープラクティショナー(190832)
3,000人以上の悩みを解消してきました。

集客なんか出来ないジャン!何故そんな事するの?っていうっていう奴5人のパターン

集客とは愛である!


僕は昨年までひたすらセミナーに出まくっていました。

それこそひと月のうちに20回ぐらいのセミナーに参加しました。

そこで思ったのですが、集客が出来ている人と、出来ていない人には明確な違いがあるっていう事です。

その違いをお伝えいたします。

でも、集客とは何か?ネットで調べてみました。

客を集めること。また、客が集まること。「集客する魅力を作る」「集客力」

goo国語辞典より

では僕の思う集客とは何か?それをお伝えいたします。

僕なりの集客とは『必要な人に、必要な物、必要なサービスをお薦めして、その方の問題解決をする事』です。決して、必要の無い人に押し付ける事ではありません。

突き詰めれば、集客とは『愛』であると思っています。

1・ターゲットを決めないで誰でも声をかけている奴


異業種交流会とか、セミナーで知り合った方と名刺交換はしますよね?ですが、少し喋ったら『この人は自分のお客様になる』かどうは判りますよね?

そこが判らなかったらビジネスのセンスが弱いのかもしれませんね・・・自分のお客様になるかどうかを見極めることは、ビジネスをやって行く上でとても大切なことです。

なぜならば常に全力投球しているピッチャーと、休養を考えてルーティーンで投球しているピッチャーでは、同じ実力だとしたら、どちらがより良いパフォーマンスを発揮できるでしょうか?

当然休養をしているピッチャーですよね?誰彼構わずに声をかけまくっている奴は、常に全力投球で、いずれ肩を壊してしまうピッチャーなのです。

だから、ターゲットを正しく見分けるスキルを身につけましょう。

2・相手が違うのに、同じ事しか言わない奴


誰にでも鉄板トークスクリプトってあると思うのです。それは間違い無いと思いますが、それだけに頼り切ってしまっては集客なんかできません。

集客は感情を揺さぶる事が出来た時に成功するんです。でな、どんな感情を揺さぶる事でしょうか?

一番良いのは、あいての問題を解決させることができるという感情の揺さぶりです。

ですが、それが出来ない時は、自分と相手が同じであると思う感情の揺さぶりです。一度も苦労した事がない方は少ないでしょう?

大財閥のボンボンでもなければ一度ぐらいは挫折を味わっているはずです。

その相手の挫折と、自分の挫折を同じだと思わせる事が出来たら、集客はできるはずです。

その為には、相手の話に合わせて、自分がやってしまった失敗を話す事で『この人は私と同じだ』と思っていただけるエピソードを話す必要がありますが、

それもしないで過去に成功した鉄板トークを繰り広げてしまうそんな奴の話なんか聞きたくありませんよね?だから、臨機応変にトークを展開しましょう。

3・自分の事しか言わなくて、相手の話を聞かない奴


世界の中心に自分を置いているのでしょうか?そんな奴に会う事があったりします。

僕はNLPをやっている人間なので、相手にペースを合わせる事が得意な方です。ですが、ペースを合わせたくない奴っているのです!

それが世界の中心が自分と考えている奴です。何故相手の話を聞く必要があるか?それは自分の話を押し付けるという事で、相手との信頼関係が出来ないという事に他なりません。

信頼関係がない人がやっている集客に行きますか?メールアドレスを登録しますか?しませんよね?

会話はキャッチボールであり、リレーのバトンを渡す事でもあります。

4・自分の利益しか考えないで、相手の利益を考えない奴


「私ってすごいでしょ!こんなメリットがあるのよ!」と言われても、その裏に『あなたが申し込んだら私にはこんなメリットがあるの』と言う感じがしたら、いくら良いと思っても行きたくないですよね?

ではどうすれば良いのか?相手が求めている事を聞き出して、その解決方法が私が提供する『集客する物』である。

と言う会話になったらどうでしょうか?その方が行きたくなり、メールアドレスを登録したくなりますよね?

だとしたら、自分の利益があるのは当たり前ですが、それ以上に相手の利益を考えて、自分の利益は薄めて会話をする事をお薦めします。

5・違うなと思ったらいきなり何処かへ行っちゃう奴


異業種交流会などで、名刺交換をしていて、自分の客層とは違うと思ったら、いきなり話を終わらせて、別の方と名刺交換をされたら、あなたはどう思いますか?

まるで渡り鳥が次の餌や営巣地を求めて飛び立つように・・・もし、その方がお客様ではなかったとしても、その方の先にあなたのお客様がいらっしゃったとした時に、

嫌なイメージを持たれた人に大切な友人を紹介するでしょうか?少なくとも僕は紹介したいとは思いません。

では、違うなと思った時でも、その方の先にいるお客様と会話をする様に、信頼関係は築きましょう。

結論


集客とは必要な方に、必要な手段を手渡して、その方の問題解決をしなければいけません。そのためにはその方の事を出来るだけたくさん知る必要があります。

つまり、相手からいかに情報を引き出してその情報を自分の集客したい事に誘導するかを考えなければいけません。

ですが、リアル集客ならばこの手法が使えますが、ネット集客や、不特定多数を相手にした集客はどうすれば良いか?もしそれが知りたかったらご連絡くださいませ。

オウンドメディア・企業サイトとSEOに戻る


ストアカ

井上 慎介

スマホカメラとインスタ、実践心理学の使い方のお伝え

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

スマホでステキに写真を撮りたい!