タイムラインを使って忘れ物を捜してみました、色々応用できますよ!
忘れ物を捜す一つの方法、タイムライン。
心理学のスキルを実生活に生かす方法の一つです。
忘れ物って、誰だってやっちゃいますよね?そんな時どうやって見つけますか?
どこで無くしたかが解かれば苦労は無いんでしょうが、それがなかなか難しいですよね?
どこに置いたか、どこで最後に使ったか、鞄からいつ出したのか?
なかなか思い出せないですよね?
そこで、タイムラインを使って思い出してみましょう。
今いる自分を、正に今と考えます、そして自分が思う過去と未来を、一本の線として考えます。
そして、その線の上を記憶を辿りながら実際に戻ります。
その時に、『今この時』から、五感を使って。
起きたエピソードと共に思い出し(思い浮かべ)ます。
忘れ物に気が付いた時から、忘れ物を最後に使った時。
この時間軸敵2点を結ぶ何処かで必ずヒントが有る筈です。
実際に歩く事で思い出し易くなります。
それともう一つ大切な事があって、無くした状況だけではなく、無くした自分の性格に基づいて。
置いてしまいそうな場所も探します、そしたら案外簡単に見つかったりします。
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